海の上のピアニスト

『海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版』 | Coubic

1月17日(日)〜1月31日(日) 14:40〜16:41 <水曜休映> (1999年製作/121分/イタリア・アメリカ合作)※日本語字幕・音声ガイドあり ■□■□■□■□■------- ーご予約・ご来館前にー 新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください http://chupki.jpn.org/archives/5862 席数を7割開放し、15席で営業いたします。 左右に分かれた座席のうち、左側二人がけの3列は、並んでお座りいただけます。 右側の三人がけの3列は、これまで通り真ん中1席あけてのご利用となります。 (最後列は木製のチェアーとなります ) ご予約の際、席の指定はできません。 (この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付でお支払い・整理番号発券 →番号順にご入場 →空いてる席を選ぶ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 海の上で生まれ、生涯一度も船を降りなかったピアニストの伝説 「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組み、船上で生まれ育ち一度も船を降りることがなかったピアニストの生涯を描いたドラマ。一人の天才ピアニストを描いた現代の寓話とも言うべき映画史上に残る傑作である。 1900年。とある豪華客船の中で、生後間もない赤ん坊が見つかった。彼の名はナインティーン・ハンドレッド。船上で育った彼はピアノを演奏し、類稀な即興曲を次々と作り出した。そんなある日、彼は船内で出会った少女に心を奪われてしまう。彼女が船を去った後、人生で初めて船を下りることを決心するが…。 日本では1999年に劇場初公開。約20年を経た2020年、トルナトーレ監督の監修による4Kデジタル修復版(121分)を上映。 監督: ジュゼッペ・トルナトーレ 製作 :フランチェスコ・トルナトーレ 製作総指揮:ラウラ・ファットーリ、マルコ・キメンツ 出演:ティム・ロス、プルイット・テイラー・ビンス、メラニー・ティエリーほか 公式HP 海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版&イタリア完全版 (synca.jp) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1

『海の上のピアニスト 4Kデジタル修復版』 | Coubic

無事(?)に収録を終えました。

まだまだ瞬発力が足りないなぁと思いながらも、一先ずは自分のパートはおしまい。

コロナ禍なので、スタッフサイドをやってくださってるみなさまには頭があがりません。

演者を数人ずつにわけ、その組が終わるごとに換気と除菌。
ありがとうございます!!

ということで、2021年1月17日から31日まで
※水曜休映
14:40~16:41

田端にあるCINEMA Chupki TABATAにて。

※席数が少ないため、ご来場の際はご鑑賞のご予約をおすすめします(席の指定はできません)

詳細は、上記サイトよりご確認をお願い致します。

海の上で生まれ、生涯一度も船を降りなかったピアニストの伝説


「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督と映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネがタッグを組み、船上で生まれ育ち一度も船を降りることがなかったピアニストの生涯を描いたドラマ。一人の天才ピアニストを描いた現代の寓話とも言うべき映画史上に残る傑作である。

 1900年。とある豪華客船の中で、生後間もない赤ん坊が見つかった。彼の名はナインティーン・ハンドレッド。船上で育った彼はピアノを演奏し、類稀な即興曲を次々と作り出した。そんなある日、彼は船内で出会った少女に心を奪われてしまう。彼女が船を去った後、人生で初めて船を下りることを決心するが…。

日本では1999年に劇場初公開。約20年を経た2020年、トルナトーレ監督の監修による4Kデジタル修復版(121分)を上映。 

監督: ジュゼッペ・トルナトーレ 
製作 :フランチェスコ・トルナトーレ 
製作総指揮:ラウラ・ファットーリ、マルコ・キメンツ 

出演:ティム・ロス、プルイット・テイラー・ビンス、メラニー・ティエリーほか

水川准の処方箋

水川准の処方箋 水川は使用上の注意をよく読み、 用法・用量を守って正しくお使いください。

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