北の果ての小さな村で

人は分かり合いたいと願った時、
もう分かり合えているのかもしれないね。


2回目の参加となるシネマチュプキさんでのアテレコ。
また呼んで貰えるのは有難いなぁと思う。
ありがとうございます。

今回も楽しんで収録してました(笑)

相変わらずコロナ禍なので、タイムスケジュールなどの調整も含め考えてくれているスタッフのみなみなさま、本当にありがとうございます。
感謝感謝です。


2021年4月16日(金)から30日(金)まで
※水曜休映
16:15~17:49
田端にあるCINEMA Chupki TABATAにて。
※席数が少ないため、ご来場の際はご鑑賞のご予約をおすすめします(席の指定はできません)

なお、吹き替えとして見たいときは、イヤホンを持ってきていただければと思います。

貸し出してもいるみたいですが、このご時世なので(笑)

詳細は、下記サイトよりご確認をお願い致します。

『北の果ての小さな村で』 | Coubic

4月16日(金)〜4月30日(金)16:15〜17:49<水曜休映> (2018年製作/94分/フランス)※日本語字幕・音声ガイドあり ■□■□■□■□■------- ーご予約・ご来館前にー 新型コロナウイルス感染予防のため、必ずお読みください http://chupki.jpn.org/archives/5862 新型コロナウイルス対策として、席数減らしています。 (最後列は木製のチェアーとなります ) ご予約の際、席の指定はできません。 (この予約サイトでご鑑賞日時を予約 →当日受付でお支払い・整理番号発券 →番号順にご入場 →空いてる席を選ぶ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 世界一大きな島グリーンランドの、人口80人の村 1人の青年教師を通して知る、しなやかに力強く生きる哲学 グリーンランド東部にある人口80人の村、チニツキラークの小学校に赴任した、デンマークの新人教師アンダース。 極寒の地の慣れない生活にくわえ、言葉も習慣も異なる10人の生徒たちとうまく交流できず、教室はさんざんな有り様だ。さらに、“ヨーロッパのよそ者”への視線は厳しく、村人からは孤立気味…。 そんなある日、児童の一人、アサーが連絡もなしに学校を一週間欠席する。心配になったアンダースが、アサーの家を訪問し訳を聞くと、祖父のガーティと犬ぞりで狩りの旅にいっていたというのだ。 「犬ぞりは楽しいでしょうが、彼にとっては学校も大切です。勉強が遅れると、町の中学へ行ったときに苦労しますよ」。アサーを毎日学校に来させるよう祖母のトマシーネに伝えるが、「アサーの夢は猟師になること、人生に必要なことはすべて爺さんが教えるわ」と、アンダースの意見を受け入れない。デンマーク語を教える以外に、アサーのために何ができるのかアンダースは考えはじめる…。 監督/撮影:サミュエル・コラルデ プロデューサー:グレゴワール・ドゥバイ 脚本:カトリーヌ・パイエ、サミュエル・コラルデ 音楽:エルワン・シャンドン 出演:アンダース・ヴィーデゴー、アサ―・ボアセンほか 公式サイト http://www.zaziefilms.com/kitanomura/ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【チケット料金】 一般 1,500円/シニア (60才以上)1,100円/学生・ユース(22才以下) 1,000

『北の果ての小さな村で』 | Coubic

登場人物すべてを本人が演じるリアリティ溢れるドキュメンタリー・アプローチ!

グリーンランドの美しい自然も見どころですよー。

水川准の処方箋

水川准の処方箋 水川は使用上の注意をよく読み、 用法・用量を守って正しくお使いください。

0コメント

  • 1000 / 1000