禍時の街 読み合わせ⑥

稽古7日目。

本日はACT.1からACT.4までを読んでみた。

まだ全員が稽古に参加出来てないから、あくまでもイメージを演出に伝えてつつ、演出からのイメージを伝えてもらうために。

一通り読んでみて、シーンのイメージや、役のイメージの擦り合わせ。

概ね方向性は良いものの、自分の中でまだハッキリとしていない部分へどうアプローチしていくかがカギとなる。

明日、カンタービレの舞台を終えたばかりの、華子としもむが合流する。

台本も最後まで来るかなぁ。

作家が最初の頃言っていたページ数には達してしまうと思うけど、どうなんだろうか（笑）

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