禍時の街 立ち稽古①

基本的には粗立ちではあるけども、お休みの関係で、ACT.1から細かく演出を伝えていく。

う~ん、だから、粗立ちではないなぁ。
ヾ(・ω・`)ダネダネ♪‌‌

どの作品でも同じだと思うが、オープニングはとても大切で、ここでお客さまが「ムリ~!!」と思ってしまったら残り時間は目も当てられない(笑)

また、細かくやるので、なかなか先に進まない。
でも、それだけ重要なんです。

思い返せば、【零のナンバー~ゼロのナンバー~】という作品では、水川ひとりで3ページくらいの台詞をオープニングからやったこともありました。

しかも、上下とセンターのサスに台詞中で入らなければいけないという・・・。
いろいろ気を使う作品だった(笑)

あっ、そんなことはどうでも良かった。


さて、今作品はどのようなオープニングになるでしょうか??
是非、劇場で確認してくださいね。

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水川准の処方箋

水川准の処方箋 水川は使用上の注意をよく読み、 用法・用量を守って正しくお使いください。

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